小説家になろう(http://syosetu.com/)にて、活動しています。作品の更新告知を主としますが、書きたいように書きます。
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想いを伝える為に
2010年06月08日 (火) | 編集 |

去年の今頃、私が所属している部活で一つの論争が起こりました。
その内容はというと、「君たちの、小説を書く理由とは何か」というものです。正直なところ、
そんなことをぶつぶつ言っている暇があるなら執筆しやがれバーカ、って感じだったんだけども、割と白熱した議論だったから、結局夜を徹して語り明かしちゃいましたね。








で、理由なんだけど、

1.自分の理想とするキャラクターを登場させるため。
2.妄想を形にするため。
3.書きたいから。
4.自分の思想を伝えるため。


が、主に出てきた理由です。

私は3と4の複合型です。

別段、登場させたい理想の人物なんていませんし、ましてや妄想を形にするなんて
苦痛でしかありません。
だって、そうじゃありませんか?
ぶっちゃけ、自分の考えた内容をアウトプットしていくのって面倒臭いだけなんですよ。
面白いのはその話を考えている、まさにその時だけなんですよ。

それに、1と2は、小説でなくとも容易にできることです。
むしろ小説よりも漫画でやった方が効果的ではないか、とさえ思います。
もちろん3と4も、漫画で表現可能です。ですが、小説の方がより効果的だと思います。

それでまあ、そもそも私が何で小説を書き始めたのかっていうルーツなんですが
「アルジャーノンに花束を」という小説(有名ですね)を読んで、見事に泣いたからなんです。
それまで、ほとんど本を読まない私にとって、それはかなり衝撃的な出来事でした。
文章で泣くだなんて、とても考えられることではなかったのです。
もちろん泣くだけではなく、その作品では色々なことを考えさせられました。

それ以来、社会問題だとか、人の欲だとか、そういったものを文章にして、
自分の思想と共に伝えたい、人に物事を考えさせたい。と思うようになったのです。

そして、初めて書いたのが去年の1月。
確か、「運命は変えられるか」というテーマで書いたと思います。
結局のところ、あまりの出来の悪さ故に、世に出すことはしませんでしたが
あの作品を書いていなければ、今の私は存在しなかったでしょう。

それで、結局議論はどういう結論に達したかというと

「各々の思想があり、それを貶すことは許されない」

でした。

何だか、無意味な議論になってしまった気はしますが、登場人物を優先させる人
話を優先させる人など、色々な人の意見が聞けたことを私は嬉しく思いました。
小説を書くにあたって、一番してはならないこと。

それは「独りよがりの文章を書くこと」だと思います。
それを未然に防ぐことが出来たような気がするのです。


以上、要徹のぼやきでした。
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