小説家になろう(http://syosetu.com/)にて、活動しています。作品の更新告知を主としますが、書きたいように書きます。
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カメラが欲しい! 【高倍率ズームに憧れる】
2013年09月24日 (火) | 編集 |
ジタルカメラが欲しい!
そんなことを考え始めたのは2013年8月中旬くらいのことでしょうか。

事の発端は、ビックカメラにてNikon COOLPIX P520を触ったことでした。
店頭でP520を触ってみて

「なんだこれ! 一眼レフっぽい!」

というような感想を抱きました。

ふーん、格好いいなぁ、などと思いながら商品説明を見てみると、何と光学42倍ズームだなんて書いてある。カメラのことなんて全く知らない私からすれば、それは未知の領域です。え? 光学ズームって2倍とかくらいじゃないの? って感じです。

試しに店内の遠くを狙ってズームしてみると、またびっくり。

「あんなちっちゃい看板の文字が見える!」

「こんなにズームしてるのに画質劣化してない! すごい!」

本当に感動の一言でした。

溢れ出す物欲を抑えるために、その場は一旦機種名のみをメモして撤退。

後日最安値等を検索すると、当時(2013年8月中旬)でも3万円ちょっとの値段。
作例を見てみるとどれも美しい写真で、更に興味が惹かれます。

安すぎる。何でこんな性能のカメラがこんな値段で売れるのか……。
時代の流れをひしひしと感じた瞬間でした。

そもそも、私は今までデジタルカメラ(スマホカメラを除く)を触ったことがほとんどありません。触ったことがある機種といえばRICOH Caplio RR330という、2004年に発売されたカメラのみでした。と言ってもそれは父親の所有物でしたので、私が弄くり回すことはできませんでした。本当に1回か2回程度触っただけです。
現在使用しているPCにRR330で撮影した写真のデータが残っていますが、今発売されているコンデジとは悪い意味で一線を画する代物です。当時、これでも結構なお値段がしていたと思います。

それがどうでしょう。
恐らく値段は似たようなものなのに、性能差は歴然としています。
これに時代の流れを感じないわけにはいかないでしょう。

さて、話を戻します。
価格.comにてP520の作例を見ていると、月の写真がとても多いことに気づきました。
なるほど光学42倍ズームです。綺麗です。

ん? 待てよ……?

「月なんて撮れるの!?」

高倍率ズーム、画質、月――と、三度目のびっくりです。
こんなのプロの写真家がプロの機材を使わないと撮れないようなものじゃなかったのか。実際はそんなこともないのかもしれませんが、私はド素人。感動を隠せません。

その時、あー、そういえば、とスマホカメラの不満を思い出しました。

ズームがクソ

この一点です。
画質に関して言えば、別段印刷するわけでもありませんし、鑑賞できる程度のものであれば何の問題もありませんでした。しかし、ズームとなると話は別です。
植え込みに入れない時や、対岸にある綺麗な花を撮る時など、ズームが必要になってきます。どかどか、じゃぶじゃぶと障害物を踏み越えて被写体に近づいて行くわけにはいきません。
それなりにズームできると言えばできるんですが、画質の劣化が凄まじい。こんなもの、撮れたとしても鑑賞できるレベルではありません。
そういうわけで、撮りたい写真を撮れずに唇を噛むことがしばしばありました。

その不満を解消してくれる、希望の光を射し込ませてくれたのがP520。
この機種ならば画質も良いし、安いし、ズームもできるし――。
私の腹中で沸々と煮え滾っていた不満を綺麗に取り除いてくれる!

こんなカメラ、二度とない。
そう短絡的に考え、Amazonでぽちっとしようとした時でした。

対抗馬の存在が目に入りました。

Panasonic LUMIX FZ200

FUJIFILM Fine Pix HS50EXR

Canon Power Shot SX50HS


ここから、私のくだらない苦悩の日々が続くことになります。



(続く)


※本記事にあるリンクは全て公式サイトの商品ページに繋がります。

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