小説家になろう(http://syosetu.com/)にて、活動しています。作品の更新告知を主としますが、書きたいように書きます。
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カメラが欲しい! 【対抗馬たち】
2013年09月25日 (水) | 編集 |
然としました。まさかオンリーワンの能力を持っていると思っていたカメラに対抗馬が出現するだなんて、考えてもいませんでした。そんな高性能なカメラがたくさんあるという事実に驚愕するしかありません。

Panasonic LUMIX FZ200

FUJIFILM Fine Pix HS50EXR

Canon Power Shot SX50HS


上記3機種は、P520に負けず劣らずの高倍率ズームを搭載しており、価格もそんなに大差ありません(それでも5千円程度の開きはありましたが)。
しかし画質はどうなんだろうか? 重さは? 液晶は? 使用感は?
色々なことが気になります。

まずは――ということで、該当機種を検索にかけてみました。
結論としては、どれも大差ない。
けれども、なんだか気になる箇所が一つありました。

それは撮影素子サイズ。
ちょろちょろスペックを見比べていると、1/2.3型とか1/2型とか書いてありました。なんでも、これが大きければ大きいだけいいとか。そんな僅かな差はわからないと思いますが、1ヶ月ほど前の私はそれを非常に重要と考えました。どうせ買うならより良い物を買いたい。純粋にそういう気持ちでした。

さあ、そうなると残るのがFUJIFILM Fine Pix HS50EXR。光学42倍、撮影素子は1/2型。当時の私はこれだけで大満足です。気に入ってしまったこの機種を更に検索すると

「一眼レフっぽい見かけで満足!」

「一眼レフではできない高倍率ズーム!」

「画質もコンデジとしては最高!」

など、思わず浮き立ってしまうようなレビューばかりが目に入りました。
そこでふと思いました。

このカメラのデメリットは何なんだろうか。

ざっとレビューを見た感じでは、重いということだけ。
実際に触ってきたので言いますが、私としては「別に?」という感じで、然程気になるものではありませんでした。じゃあ他には何かあるかな、と思い、作例を見てみることにしました。

そこで目に留まったのが、発色の良さ。
他機種では有り得ないレベルの発色の良さです。言ってしまえば、不自然なレベルです。そこを結構な人が「塗り絵画質」と揶揄していました。事実、私も不自然だなあ、と思いました。しかし綺麗です。ぱっと見ると、すごくいい。例え塗り絵画質だと揶揄されているとしても、とても魅力的に思えました。
液晶も綺麗ですし、バリアングルモニター搭載ですし、高倍率ズームも問題なし、手動ズームも格好いい。どこを取っても魅力しかありません。

さて、ここでFZ200とSX50HSに傾かなかった理由を書いておきましょう。
正直に言いますと、液晶の汚さとファインダーのお粗末さが原因です。HS50EXRと大差ないような気がしますが、当時の私には決定的な要素だったのです。他2機種の方が望遠端の最短撮影距離が短かったり、AF性能が高いというような話もありましたが、それは「野鳥撮影」という限られたシーンでの話でしたので無視しました。加えて、HS50EXRの方が、より一眼レフに見えるという点も他2機種では勝てない要素でした。
初めに目をつけたP520ですが、完全に眼中にありません。後々比較してみても、HS50EXRに勝てる要素が軽さしかないのです。

ここまでくれば、後は注文するだけ! ちょっとその前にネットの記事でも読もうかと、色々漁っていると、見つけてしまったのです。

「一眼レフ買ったったwwww」

というようなタイトルの記事。
読まなければこの時点で購入するカメラは決定していたというのに……。本当に、あの時さっさとぽちっとしていれば良かったと思います。

その記事は、CANON EOS Kiss X5 ダブルズームキットを買った、というもので、

「はいはい、でもお高いんでしょう?」

なんて笑いながら記事を読んでいたわけです。
しかし、そこに目を疑うようなものがあったのです。

ダブルズームキットで5万。

はいはい、お高いお高い――。

え? と、初めは目にしたものを信じられません。
そんな馬鹿な。一眼レフといえば20万とか30万とかするやつなんじゃないのか。それが5万で買えるとか、どんだけ型落ちした製品なんだよ。などと、ぐるぐると現実を見ずに妄想ばかり繰り広げていました。
改めて調べてみると、本当に5万円と少し出せば買える価格でした。しかも発売は2011年3月。そんなめちゃくちゃ前の機種とは思えません。
撮影素子も当然ながらHS50EXRとは比較にならず、レンズ込みにしたX5とHS50EXRの重量も差がほとんどありません。完全にHS50EXRの敗北です。

あんなでかいコンデジ(とは呼べない大きさですが)買うくらいなら、いっそのこと一眼レフを買えばいいんじゃないのか、と耳元で悪魔が囁きました。

「高倍率ズームがなくなる? あんなズーム使って何を撮るんだ。それより画質が優先だろう。綺麗な写真でにやにやしようじゃないか」

誘惑に負けました。
HS50EXRをAmazonのショッピングカートからほしい物リストへ移動させて、新たにX5を入れておきます。
そしてここから、一眼かコンデジかを悩む日々が始まるのです。


(続く)


※本記事にあるリンクは全て公式サイトの商品ページに繋がります。


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カメラが欲しい! 【高倍率ズームに憧れる】
2013年09月24日 (火) | 編集 |
ジタルカメラが欲しい!
そんなことを考え始めたのは2013年8月中旬くらいのことでしょうか。

事の発端は、ビックカメラにてNikon COOLPIX P520を触ったことでした。
店頭でP520を触ってみて

「なんだこれ! 一眼レフっぽい!」

というような感想を抱きました。

ふーん、格好いいなぁ、などと思いながら商品説明を見てみると、何と光学42倍ズームだなんて書いてある。カメラのことなんて全く知らない私からすれば、それは未知の領域です。え? 光学ズームって2倍とかくらいじゃないの? って感じです。

試しに店内の遠くを狙ってズームしてみると、またびっくり。

「あんなちっちゃい看板の文字が見える!」

「こんなにズームしてるのに画質劣化してない! すごい!」

本当に感動の一言でした。

溢れ出す物欲を抑えるために、その場は一旦機種名のみをメモして撤退。

後日最安値等を検索すると、当時(2013年8月中旬)でも3万円ちょっとの値段。
作例を見てみるとどれも美しい写真で、更に興味が惹かれます。

安すぎる。何でこんな性能のカメラがこんな値段で売れるのか……。
時代の流れをひしひしと感じた瞬間でした。

そもそも、私は今までデジタルカメラ(スマホカメラを除く)を触ったことがほとんどありません。触ったことがある機種といえばRICOH Caplio RR330という、2004年に発売されたカメラのみでした。と言ってもそれは父親の所有物でしたので、私が弄くり回すことはできませんでした。本当に1回か2回程度触っただけです。
現在使用しているPCにRR330で撮影した写真のデータが残っていますが、今発売されているコンデジとは悪い意味で一線を画する代物です。当時、これでも結構なお値段がしていたと思います。

それがどうでしょう。
恐らく値段は似たようなものなのに、性能差は歴然としています。
これに時代の流れを感じないわけにはいかないでしょう。

さて、話を戻します。
価格.comにてP520の作例を見ていると、月の写真がとても多いことに気づきました。
なるほど光学42倍ズームです。綺麗です。

ん? 待てよ……?

「月なんて撮れるの!?」

高倍率ズーム、画質、月――と、三度目のびっくりです。
こんなのプロの写真家がプロの機材を使わないと撮れないようなものじゃなかったのか。実際はそんなこともないのかもしれませんが、私はド素人。感動を隠せません。

その時、あー、そういえば、とスマホカメラの不満を思い出しました。

ズームがクソ

この一点です。
画質に関して言えば、別段印刷するわけでもありませんし、鑑賞できる程度のものであれば何の問題もありませんでした。しかし、ズームとなると話は別です。
植え込みに入れない時や、対岸にある綺麗な花を撮る時など、ズームが必要になってきます。どかどか、じゃぶじゃぶと障害物を踏み越えて被写体に近づいて行くわけにはいきません。
それなりにズームできると言えばできるんですが、画質の劣化が凄まじい。こんなもの、撮れたとしても鑑賞できるレベルではありません。
そういうわけで、撮りたい写真を撮れずに唇を噛むことがしばしばありました。

その不満を解消してくれる、希望の光を射し込ませてくれたのがP520。
この機種ならば画質も良いし、安いし、ズームもできるし――。
私の腹中で沸々と煮え滾っていた不満を綺麗に取り除いてくれる!

こんなカメラ、二度とない。
そう短絡的に考え、Amazonでぽちっとしようとした時でした。

対抗馬の存在が目に入りました。

Panasonic LUMIX FZ200

FUJIFILM Fine Pix HS50EXR

Canon Power Shot SX50HS


ここから、私のくだらない苦悩の日々が続くことになります。



(続く)


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