小説家になろう(http://syosetu.com/)にて、活動しています。作品の更新告知を主としますが、書きたいように書きます。
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焼鯖素麺(in成駒家さん)
2012年08月12日 (日) | 編集 |
【焼鯖素麺】
焼鯖素麺(やきさばそうめん)とは滋賀県長浜市周辺の湖北地方に伝わる郷土料理。鯖素麺(さばそうめん)とも呼ばれる。
農繁期である5月に、農家へ嫁いだ娘を持つ親が忙しい娘を気遣い、実家から嫁ぎ先に焼鯖を届ける「五月見舞い」という湖北地方独特の習慣に由来する。農繁期に気軽に作って食べられる料理として、また客をもてなす際などのハレの料理としても伝えられてきた。湖北地方は内陸に位置するが、比較的近い地域に若狭湾という鯖の産地があるため、鯖は一般的な食材であった。
もともと家庭料理であるが、最近では長浜の名物料理として観光資源化する動きがあり、観光客向けに焼鯖素麺を出す料理店も増えつつある。

(Wikipediaから引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E9%AF%96%E7%B4%A0%E9%BA%BA

 焼鯖×素麺か。
 どちらが攻めで、どちらが受けなのだろうか……。

 なんという異様な組み合わせだろう。
 しかし、何故か胸がときめいてしかたない。
 
 食べたい……。
 そして焼鯖と素麺の絡みを見たい!

 ならば長浜へ行けばいいじゃない!

 ということで、長浜へ行ってきました。

 (本記事では焼鯖素麺だけの為に長浜へ行ったかのように見えますが、観光もしています)



DSC_2018.jpg


 

 ドーン!!!!

 参りましたは「成駒家」さんです。

 場所は長浜駅のすぐ近く。黒壁スクエアの近くとも言えるような絶妙な位置にあります。
 
 んー、どうすれば位置がわかりやすいかな。

 等と考えていて発見したのですが、成駒家さんの公式ウェブページがあるではないですか!

 ならばここでうだうだ書くよりも見てもらった方が早い!

 【成駒家】
 http://narikomaya.net/


 古風な店構えで、かなり情緒を感じさせます。
 加えて駅前から少し外れた位置にありますので、とても周囲は静かです。

 店内の写真やアクセスはウェブページを参照してもらうとして、いざ焼鯖素麺!

 
DSC_2017.jpg



 ドドーン!!!!


 あ、意外とまとも。
 
 Wikipediaに載っている作り方では煮汁で素麺を煮込むと書いてあったので
 もっと色の濃い(黒い)素麺だと思っていただけに、ちょっとホッとしました。
 (あまりに色が濃いと食欲が失せそうです)

 それにしても、この焼鯖素麺……。

 鯖がでかい!

 しかも二匹入ってる!

 Wikipedia先生の記事では「主食」としてよりも「おかず」として食べられる。
 って書いてあるのも納得だ。

 だけど普通の焼鯖素麺と違うのが成駒家さんの焼鯖素麺。

 まずWikipedia先生に載っている写真とは違って、素麺が白い。
 店の人に聞くところでは、

 「普通の焼鯖素麺は煮汁で煮込むんだけど、そうすると味が濃いでしょ? だからうちは煮込まないの。うちはかなり食べやすいんですよ」

 とのこと。

 一口啜ると、

 うん、美味い!

 濃い味の汁とプレーンな素麺がベストマッチ!
 こりゃあ麺まで煮込んだら味が濃すぎて食べられんわ。

 これは主食として食べられる! 

 成駒家さん、グッジョブです。

 さて、メインの鯖をいただこうか。

 と、ここで店員さん。

 「それは骨まで食べられますからね」

 とのこと。

 本当かよ…………。

 僅かな猜疑心を振り払って一口がぶり。

 ……。

 …………。

 あ、骨だ。

 ……………………。

 食えるじゃん!

 骨までめっちゃ柔らかい!

 そしてうめえ!

 ばりばりとプレーンな素麺と濃い味の鯖をかきこみ、軽く完食致しました。
 美味しかった。

 いやー、なんというか、イメージで料理を判断するもんじゃないですね。
 焼鯖×素麺とか、どんな腐女子の発想だよw
 って感じでしたが、食べてみたらびっくりな美味しさでした。

 それに店の雰囲気も店員さんの話も面白く、僅かな時間でしたが有意義でした。

 成駒家さん。
 どうもごちそうさまでした!
 また長浜へ行く機会があれば立ち寄らせて頂きます!



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