小説家になろう(http://syosetu.com/)にて、活動しています。作品の更新告知を主としますが、書きたいように書きます。
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漫画の帯、保管するか否か
2013年08月04日 (日) | 編集 |
 漫画を買うと漏れなくついてくる

 「アニメ化決定!」

 「累計◯万部突破!」

 みたいな帯。

 別に取っておく必要はないと思うんですけども、私としては残しておきたい物なんですよね。高く売れるとかそんな理由じゃなく、何と言いますか、当時の思い出として大事にしたいんですよ。読んでいる最中にズレてきたり、本棚に並べる時に帯がくしゃっとなったりしますけど、やはり大事なんです。
 私はそれに加えて中に入っている新刊案内とかも保管するタイプです。Amazonさんや、その他ネット通販を利用した時には注文カードがついてきますが、それももちろん残します。帯と同じで読んでいる最中に邪魔になるのですが、そんなことは気にしません。

 とは言うものの、別に漫画を買い始めた時代から帯等を保管していたわけじゃありません。現在でも帯を残しておくきっかけとなった、あの時のことはよく覚えています。

 何だか壮大な物語でも始まりそうな気配がする書き方ですが、思っている以上に単純な理由で、父親から「お前帯とか捨てるんか。勿体ないのぅ」と言われたからです。その時捨てようとした帯はONE PIECEの30巻です。父親から注意(?)された時は反発して捨ててしまいましたが、どうにも心に引っかかりを覚えまして、それ以降帯や中身を取っておくようになりました。

 人が変わる瞬間っていうのは、本当に単純なもんです。


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深夜徘徊
2013年07月31日 (水) | 編集 |
午前三時。
草木も眠る丑三つ時を約一時間も経過し、夜の闇が一層濃くなる時間だ。
何となしに夜更かしをしていたら、こんな時間になってしまっていた。
「私は何をしているんだろうなぁ」などと思いながらも、眠りにつける気がしないので、早々と寝巻きから普段着へと着替える。
さて、こんな時間にどうしたものか。
考えあぐねた結果、煙草を切らしそうだったことに思い至った。
最後の一本の煙草に火をつけて、タスポ片手に鉄扉を開く。
たった一枚だけの扉を開いただけだというのに、外気は涼しく、自宅とは比較にならないほど快適な空間が夜の闇に佇んでいた。人工的な風ではなく、自然の風が全身を撫で回し、とても心地よい。
じゃりじゃりと草履をアスファルトに擦りながら歩いていると、こんな時間なのにも拘らずに一人、二人とカッターシャツに身を包んだ男性が目にとまった。
「大変だなぁ。まだ始発も出ていないだろうに」
尤も、地元企業に就職している人なのだろう。
だとしても、心からご苦労様ですと頭を垂れたくなる。
辛いだろうに、眠いだろうに……。
煙草から出る煙のように、気楽に生きられたらいいのに。
ゆらゆらゆらゆら。あてもなく生きられたらいいのに。
ふと、ここで思い切り叫んだらどうなるだろう、と思った。
不平不満、罵詈雑言、単なる奇声。何でもいい。
きっと気持ちいいだろうなあ。
ゆっくりと眠っている老若男女は慌てて目を覚ますだろう。
その時に「俺はこんな時間から仕事だぞ! お前らはゆっくりお休み!」
なんてことを叫ぶのだ。
スカッとするだろうなあ。
いっそのこと、私が叫んでやろうか。
そう思い、すぅっと息を吸ってみる。
ああ、やっぱりダメだよな。犯罪になりそうだ。
溜息のように空気を吐き出し、代わりに煙草を一度吸った。
相変わらずゆらゆらゆらゆら、あてもなく彷徨う煙たち。

こんな風に生きたいなぁ。
そんなことを思う午前三時。


甘い一時を
2011年02月14日 (月) | 編集 |
 本日はウァレンティヌスが処刑された日であります。

 筆者は大学生という身分ですので、既に春休みに突入していてバレンタインデーとはほぼ無縁です。それでも心のどこかで「片想いのあの子が、わざわざ自宅までチョコレートを持ってきてくれるかも」と心踊らずにはいられない一日でした。といっても、筆者には片想いのあの子なんていませんし、自宅の住所を知っているのは所属している部活と大学くらいなものです。友チョコなるものとも縁がなく、お菓子会社の策略に嵌らずに済みました。いや、素晴らしいことです。
 
 創作系のウェブサイトで、バレンタインデーをテーマにした作品が沢山アップロードされていますね。イラスト、漫画はもちろんのこと、小説もかなりの数がアップロードされています。このように、季節のイベントごとに、それに合った作品を作り上げるということはとても素晴らしいと思いますし、それを見たり読んだりするのが一作者として楽しみでもあります。イベントがある毎に作品をあげておられる方に対して、筆者は一つもイベント絡みの作品をあげていません。所謂『読み専』になっているわけです。何か書きたいな、とは毎回思うのですが、思うだけで実行に移さないのですね。これが筆者の悪い癖だというのは自覚しておりますが、どうしようもなく……。

 と、まあ、治らない癖を考えても無意味ですし、チョコレートでも頬張って、甘い一時でも過ごしていましょう。そのうち何とかなるでしょう。みなさんも、創作に限らず難しいことは甘いものでも食べて忘れちゃいましょう。今日であればバレンタインデーのチョコレートがあるでしょうし、食べ放題です。貰えなかった人はコンビニやスーパーにダッシュです。かなり価格が落ち込んでいるでしょうから、買い時です。

 (甘いものを食べると脳が活性化するから、逆に考えちゃったり……なんてしませんよね)

 余談ですが、どうして二月のイベントはバレンタインデーが目立つのでしょう? 日本独特のイベントとして節分があるというのに……。歳の数だけ豆を食べて、恵方巻きを食べるという地味なイベントだからって、蔑ろにしちゃいけませんよ。節分大好きです。


世界が平和でありますように
2010年11月18日 (木) | 編集 |
「世界が平和でありますように」

 この台詞はとうの昔に使い古され、今ではほとんど誰も使っていないのではないかと思ってしまうくらい、誰も口に出しませんね。実は筆者、この台詞(というか言葉)が好きです。良いじゃないですか、世界平和。核が無く、戦争もなく、差別もなく、貧富の差もない、言ってしまえば平坦な世界。起伏の激しい現代からは考えられないくらい、素晴らしい世界でしょうね。ばっさり切り捨ててしまえば、そんなこと有り得ないんですけどね。

 でも……。と最近よく考えます。仮に世界がさっき言ったような世界になったとしたら、我々のような創作を行う人たちはどうなるのでしょうか。歌手は、芸術家は、小説家は、漫画家は……どうなるんでしょう?
 当たり前のように育まれ、貴重さの欠片も失った愛を歌えるんでしょうか? 平和な光景だけをキャンバスに描き続けるんでしょうか? 何の問題ない、綺麗な家庭を紙に記していくのでしょうか? 何だか、そんな味気のないものばかりを創り出しても、面白みがないと思いました。もちろん、平和であればそれしか生まれないというわけではなく、それに逆らうかのように、戦争を取り扱ったり、理不尽な差別を扱ったりする作品も出てくるでしょう。

 ですが、やはり面白くない。創作をする者にとって、平和って、とんでもなく退屈なんですよね。
 さて、長くなるかもしれないので、続きは「READ MORE」からどうぞ。
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キャラクタと物語
2010年11月16日 (火) | 編集 |
 最近、いや、今に始まったことじゃないかもしれませんが、ライトノベルというものが劇的な人気を博しておりますね。「狼と香辛料」「灼眼のシャナ」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「とある魔術の禁書」などなど。ライトノベルは紙媒体の枠を飛び越えて、今や映像化が当たり前の時代になっています。

 では、何故にこうもライトノベルが人気なのでしょうか。ぱっと見ただけで考えられるのが、登場人物(キャラクタ)の可愛らしさではないでしょうか。書店などで表紙を見てみると、実に目を惹く可愛らしいキャラクタが前面に押し出されて、購買意欲をそそるというものです。

 等と言いつつ、実は筆者、ライトノベルをほとんど読んだことがありません。先程例として挙げた「狼と香辛料」の一巻だけと、「とある飛空士への追憶」を読んだだけであります。では何故、キャラクタが人気の秘密であると考えたのか。それは、読者の感想です。

 友人にライトノベルの感想を訊くと、大概「○○というキャラクタが可愛かった」「○○超強いよね」等と、キャラクタを褒めるものが大多数なのです。肝心の物語は? と問いたいところなのですが、場の空気をぶち壊しそうなのと、ファンに叩かれるんじゃないかという恐怖から、未だに訊けずじまいです。

 さて、そろそろこの記事の本題へ入りましょう。
 ここから、筆者の主観だらけでお話をさせていただきますので、続きは追記に書かせていただきます。気になる方だけ、「Read More」をクリックしていただければと思います。


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